2017年6月8日木曜日

PACRIMINALMINDSTEELO




パクリミナルマインドスティーロ
知る人ぞ知るカルマンさんが造った造語。

PACRIMINALMINDSTEELO =

PACRI(パクリ) CRIMINAL(犯罪/けしからん)MIND(精神)STEELO(スタイル)

を合体させた言葉として僕は使ってる。


これを使わせて貰おうと思ったキッカケは僕が描いてるキャンバスのテイストからきてる。

もともといろんなロゴとかをドリップした作風でキャンバス画を作ってた。



ドリップは言わずもがなな『Craig Costello a.k.a. "KRINK," or "KR,"』のパクリ。



KRのドリップをパクろうと思ったキッカケはKRは自分で描いた作品でここはもうちょっとこういう風に垂れたら良かったのにな~って思うこと無いのかな?って疑問に思ったところから。

で、ならば自分の思うようにドリップさせたらいいじゃない(-Θ-)って思い、自分の思い描くドリップの形状自体を作品にした。

KRが自然の摂理である重力に従って作品をつくるなら、
オレは天にツバ吐くように全ての力に逆らって自分の好きなように描くと決めた。

僕の作ってるドリップはそれが自然に出来たものではない証として、対象物の下側からしかドリップしない、ドリップの垂れる太さが同じ、ドリップの下端はきれいな半円、などルール決めしてどドリップのニセモノ感が出るように描くようにしていった。




そして出来た作品の外観からは分からないけど、キャンバスに塗っているドリップは常に下から上に重力と反対方向に塗っている。

それは全てに対するアンチテーゼの見えない表現。

(ちなみにドリップ自体も”何でもドリップさせときゃカッコよく見えんだろ?”ってことに対するアンチテーゼ)

パクリって題材は世の中にあるものは必ず誰かの影響を受けているし、始めは真似するところから始まってると思ってるから。
パクりまくった集合体のどれをチョイスして変化させて行くかで全く違うモノが生まれて、それが自然と新しいオリジナリティになっていくもんだと思う。

ただ、最後に自分のモノとして作り上げる時には

”パクるけど真似しない”

がモットー。

えっ(ΦΘΦ;)それすら怪しい?







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