I
AM
SOLOIST.
パンピーな僕にまさかのお誘いが!!!!(ΦΘΦ;)!!!
soloist のショーです。
実を言うと9/16(土)と10/16(月)を勘違いしていて土曜日なら全然行ける!!!(ΦΘΦ)!!!と思いつつ日が近づくに連れ、もしかして10月だったかしら?(-౪- ;)あら?と気付いたものの、こんな機会は一生ないかもしれないと思い、カンパニー休んで行くことにした(-Θ-)/
当日何を着ていくか散々悩んだものの、トーキョーは寒くて寒くてシャツにデニムのスタイルを捨て、soloist のトレーナーにスタイリスト私物パンツ、コーチJKにCASBAレイコさんのAwesome CAP という防寒色強めのカッコになった(ΦΘΦ;)
なっちゃんと待ち合わせした周さんとこが臨時休業でいっつもこう!をメイクしつつ、気を取り直してウェンディーズに。
しばし腹ごしらえと楽しいトークして会場に。
会場外には馬場さんや野口さん達が仁王立ちしていて感慨深い感情とビビる気持ちが入り混じりながら背後を回ってイン。
新吉原の弥生さんにも会えたりサカイ?カサイ?さんが突然目の前に現れたり、grocerystore.の松本くんにも挨拶したりしながら待っていた。しばらくしてステージ内に案内されてフロントローをチラチラ見ながら真ん中辺りに配置。
照明が落ちて真っ暗な中スザンヌベガがアイアムシッティング~ とささやき始めた。彼女はコーヒーを待ち、僕はあの暗い穴から人が出てくるのを待っている。くしくも歌の中は雨で現実のステージの外も雨。
暗闇と雨の中 アカペラの歌声が一層静粛を感じさせる。ただし静粛なのは表向きでステージをまだかまだかと見守っている人々の静かな興奮の鼓動が漏れて会場を黒い雲のように覆っている。
トットゥートゥール…と彼女の歌がハミングにかわり次第に声が小さくなりAbi のblood filling my shoes ~ が引き続き暗い中で響きわたり…so I will wait for the morning wake for the mourning wait for the morning! で、黒い雲を突き破る光が差し、暗い穴から待っていた人が現れた。
黒いフードにタイポグラフィが描かれたビニールコートを纏ったモデルが登場!
今回のコレクションは展示会のお誘いをいただいて見ていたので、自分なりのイメージがあったのだけど、見事に覆された予想だにしなかったスタイル!
ビニールコートの下にはウエスタンテイストな服。しかしコートのせいでほとんどそのディテールは見えない。もともとウエスタンといってもノスタルジーなところからは離れたテイストになっているけど、ビニールコートを纏るとこによって時代が消え未来のようにも感じられる。ブレードランナーのレプリカントを彷彿もする。
そこにきてDevil's Spoke;Laura Marlingがかかる。アコースティックなギターにウェスタンが似合うとも思えるメロディ。
頭がパニックになる。
未来を見せられながら、曲はずっとアカペラやアコースティックなどの生音、エレキの無い女性ボーカルリストの曲が続く。
たまの救いはビニールコートを脱いだ生身のモデルが合間に現れるところだろうか…。少し冷静を保てれる。
フルマスクの男、多数のワッペンが貼られたビニールコート、ここにもどこかビニールに対して相反したアナログで一目で手の込んでいることがわかるパーツが散りばめられて登場する。
そして個人的に楽しみ待っていたレースのシャツを着たモデルが現れた。
やっぱカッケー!モデルさんもショートカットの女性で完璧だった。
見れて嬉しかった。
Bari Improv;Kaki Kingの軽快なインストゥルメンタルでショーの中盤になり盛り上がる。
場の空気にも慣れてきてもっともっとと求める自分がいた。
ギターの旋律がBeneath The Southern Cross;Patti Smithに引き継がれる、もうその時には完全にsoloist Miyashita氏の世界にどっぷり浸かりその宇宙の中で服を見ていた。
ビニールコートからのぞく美しい揺れ動く生地とスタッズの光…。
最後のモデルが消えて暗く暗転してゆく。
パティの歌声が暗闇で響く。
そしてパティの歌が闇に消え、聴こえてきたのはLana Del Reyの切ない愛らしい声…Love。
(TΘT)
ステージは仄かなピンクの照明の中、そのままの衣装でラストランウェイを飾ると思いきや黒いTのみで顔にはブラックバーをしたモデルが登場。
今回のショーでは全てにおいて自分の頭では想像出来ない世界がそこにあり、なぜかとても温かい愛が溢れてた。
ファッションショーなのに服を見せないスティーロ。でも愛を感じさせるってどういう事だろう。
わからない。
ただ、服のディテールの緻密さからわかるけど、このショーも複雑なディテールが見事に調和してこちらに届いているからそう感じるのだろうと思う。
このショーを見終わった後にもショーでかかった曲とともにリフレインしている。


















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